時代に合わせて「○○であるべき」としてしまう - 企画書・提案書・プレゼン資料の書き方 | mugs.jp

当たりそうな企画を思いつけ!企画を考える編

7. 時代に合わせて「○○であるべき」としてしまう

だれもが「人でなし」にはなりたくない

◆企画書の考え方/まとめ方>企画を考える編

 今考えている企画が「10年前なら面白かったね」とか「時代を先取りしすぎたね」ということでは意味がありません。企画で語られなければならない要素は今現時点での「時代性」です。いうなれば「こういう時代ですから、我が社も○○であるべき」ということに主張を寄せてしまえば、ゴリゴリのアナログ世代の保守派の年配上司でなければ、否応なく納得せざる得なくなるかもしれません。

 もっと強めの要素を絡める余裕があるならば、「個人情報保護」であったり、「社会的インフラの整備」であったり、「情報リソースの利活用」であったりと、「社会貢献」のような要素や、「男女平等」「差別反対」、「命と健康」「環境保護」のような「人道的」な要素と絡めたりすると、より反論がしにくくなります。だれもがそういったことを無視した利益追求型の「人でなし」にはなりたくないですからね。

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